No. 5408
備前酒呑
¥22,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前酒呑です。金重一門伝統の土作りにこだわり、土錬機を一切使用せずに手作業のみで精製した土を、更に数十年寝かせてから使用した作品です。晃介先生の香登窯の特徴である、深緑色掛かったきめ細かいカセ胡麻が出ていますが、潤平先生主導の窯焚きによってより青みの強いカセ胡麻へと変化しています。見込みの中央部に酒器には嬉しい抜けもあり、使って楽しみながら育てていくことが出来ます。焼成後の手入れがとても丁寧で、従来のカセ胡麻の荒々しくカサついたイメージを完全に払拭する仕上がりとなっており、柔らかで優しい肌合いが唇で触れる酒器には大変有難いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W9.2cm×9.0cm×H3.3cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径9.2cm×径9.0cm×高さ3.3cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
