No. 5431
備前緋襷酒盃
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の窯出しされたばかりの新作緋襷酒呑です。還元緋襷の作品が多い森本先生ですが、本作では森本先生の窯焚きの巧みさが伺える酸化系の鮮やかな緋襷が配されています。本作の白地の土肌には所々に鉄分がプツプツと滲み出しており、淡い黄色掛かった土色と合わせて所謂もぐさ土を見事再現しています。白地に映える緋襷の発色も素晴らしく、腰回りには薄っすらと飴色の照りが出たりするなど、本窯焼成による緋襷の魅力がたっぷりと詰め込まれた酒呑となっています。紐作りの跡も少し残した造形も力強さがあり面白いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×6.6cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
