No. 5473
宝瓶 裾濃金彩午睡蛙摘
¥32,400
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作宝瓶 裾濃金彩午睡蛙摘です。制作スピードがアイデアに追いつかない、と語る中原幸治先生らしい非常にユニークな意匠の大振りな宝瓶です。初制作の宝瓶ながらも往年の名工たちの作品よりインスピレーションを得て、午睡蛙というオリジナリティ溢れるデザインを作り上げているのは流石です。また蓋の蛙摘みに合わせて本体では可愛らしいおたまじゃくしが泳いでおり、中原先生の洒脱なアイデアには驚かされます。今回は裾濃金彩というネーミングになっており、染め物用語の裾濃を当てはめて、プラチナに輝く金彩肌と炭化したような濃いグレーとのツートンカラーになっています。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
注ぎ口含む径13.1cm×10.5cm×蓋含む高さ9.6cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
