No. 5553
備前角酒呑
¥18,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの備前角酒呑です。晃一朗先生の定番である鋭く土を削ぎ落として四角形に仕上げる角酒呑シリーズの酒呑で、他に類を見ない独自の造形は日本酒だけでなく、洋酒呑としても楽しめそうです。松割木100%の美しい黄胡麻がたっぷりと掛かっており、削ぎ落とした面を一気に胡麻が滑り落ちるなど造形と焼成が見事にマッチしています。他の面でも融着防止のための貝殻の跡である「貝跡」や、砂漠に落ちた隕石のような石爆ぜの景色など、それぞれの面でまた違った面白い表情を見る事が出来ます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径4.7cm×4.6cm×高さ7.6cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。
