No. 5565

備前酒呑

伊勢崎晃一朗

¥18,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。藁を巻き付けてから密封して焼き上げた作品で、胡麻を一切避けた緋襷のみの柔らかな焼き上がりとなっています。腰と見込みにはじんわりと広がるような緋襷が掛けられ、土の白と緋襷の赤だけの静かな世界が広がっています。土と緋襷だけというシンプルかつミニマム、必要最低限でまとまっており、完成された世界観を持つ本作は土もの作品のある種の究極系とも呼べます。柔らかな肌を愛でつつ、繊細な肌をじっくりと育てていきたくなる逸品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.1cm×7.1cm×H7.4cm
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.1cm×7.1cm×高さ7.4cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として岡山県備前市で生まれました。伊勢崎家は祖父に当たる伊勢崎陽山先生、伊勢崎満先生と伊勢崎淳先生を筆頭に多くの陶芸家を輩出しています。伊勢崎晃一朗先生は1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の下で陶芸家として独立しました。

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