No. 5711
備前酒呑
¥28,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前酒呑です。金重一門伝統の土作りにこだわり、土錬機を一切使用せずに手作業のみで精製した土を、更に数十年寝かせてから使用した作品です。正面の緋色などは非常に上品な色合いに仕上がっており、見込みの仄かな緋色と合わせて金重の土味を存分に味わい尽くすことが出来ます。これまでの正面に一本線を入れた意匠が更に進化し、「破れ」を取り入れるなど渋い焼成とは反対に大胆な造形になっています。柔らかなカセ胡麻の質感も素晴らしく、いつまでも触っていたくなります。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.8cm×5.7cm×H5.4cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.8cm×径5.7cm×高さ5.4cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
