No. 5832

伊部盃

金重 巖

¥25,000
売約済み

作品説明

金重一門という名門に生まれ育ち、偉大な金重陶陽先生、道明先生と代々焼き上げてきた窯でこつこつと精進されている金重 巖先生の前作の伊部盃です。近年は釉薬陶の作品発表が多い巖先生の貴重な備前手の作品となっております。父である道明先生を彷彿とさせる土味となっており、上質な陶土を使用した紫蘇色の肌はネットリとした輝きを放っており流石の一言に尽きます。また作品全体には美しい緑色のカセ胡麻が出ており、往年の金重ファンにはたまらない仕上がりとなっています。このカセ胡麻と紫蘇色こそが何よりの魅力となり、酒を付けば蕩けるような土味により磨きがかかり、眼でも酔わせるような素晴らしい景色となります。(新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です)

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W6.9cm×6.4cm×H6.2cm
商品説明より
共箱(四方桟)
径6.9cm×径6.4cm×高さ6.2cm
作家紹介・陶歴
金重 巖先生は金重道明先生のご長男です。備前焼作家の家系に生まれ育ち、自らも焼き物が好きだったことから、作陶の道へ進まれました。金重一門の指導を受けて陶技を磨き、1995年に独立し、岡山のギャラリーで初個展。1999年と2001年に金重一門展に出品されています。

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