No. 5940
備前窯変酒呑
¥19,800
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑です。
2020年6月窯出しの最新作で、高力先生一押しの自信作で、
緋色と灰被りがバランス良くまとまった窯変の酒呑となっています。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
腰回りではまるで濡れた木炭のような濃い黒の灰被り窯変が、
その他の部分でも光を吸収するようなマットな黒の窯変が展開されています。
金重一門の緋色は基本的に強く焼き込むほどに焼けて白色に近づいていきますが、
本作は限られたごく一部の場所でジャストタイミングで焼き上がったことで、
強い焼きを得つつも濃厚な緋色を残すことに成功した作品となっています。
今回の造形からやや薄手にシフトチェンジした高力先生ですが、
胴締めの茶碗のような造形と合わせてより繊細な作風となっています。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑です。
2020年6月窯出しの最新作で、高力先生一押しの自信作で、
緋色と灰被りがバランス良くまとまった窯変の酒呑となっています。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
腰回りではまるで濡れた木炭のような濃い黒の灰被り窯変が、
その他の部分でも光を吸収するようなマットな黒の窯変が展開されています。
金重一門の緋色は基本的に強く焼き込むほどに焼けて白色に近づいていきますが、
本作は限られたごく一部の場所でジャストタイミングで焼き上がったことで、
強い焼きを得つつも濃厚な緋色を残すことに成功した作品となっています。
今回の造形からやや薄手にシフトチェンジした高力先生ですが、
胴締めの茶碗のような造形と合わせてより繊細な作風となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W7.0cm×7.0cm×H5.9cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径7.0cm×7.0cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
