No. 5947
備前黒窯変酒呑
¥16,500
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前黒窯変酒呑です。
2020年6月窯出しの最新作で、非常に強く焼き込まれた灰被り窯変の酒呑となっており、
タイトルもこれまでとは変わって黒窯変となっています。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
まるで冷え固まったマグマを彷彿とさせる黒い灰被り窯変と、
青銀色に輝く強烈な抜けが出ています。
正面部分の抜けは中々見ることがない強烈な色合いとなっており、
通常は緋色から白色へとグラデーションする抜けの部分が、
激しい焼き込みで青銀色のメタリックな土味へと変化しており驚かされます。
見込みのみ茶褐色の土味が僅かに残されており、
焼き抜いて焼き抜いてそれでも尚残った土の最後の抵抗のようで面白いです。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前黒窯変酒呑です。
2020年6月窯出しの最新作で、非常に強く焼き込まれた灰被り窯変の酒呑となっており、
タイトルもこれまでとは変わって黒窯変となっています。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
まるで冷え固まったマグマを彷彿とさせる黒い灰被り窯変と、
青銀色に輝く強烈な抜けが出ています。
正面部分の抜けは中々見ることがない強烈な色合いとなっており、
通常は緋色から白色へとグラデーションする抜けの部分が、
激しい焼き込みで青銀色のメタリックな土味へと変化しており驚かされます。
見込みのみ茶褐色の土味が僅かに残されており、
焼き抜いて焼き抜いてそれでも尚残った土の最後の抵抗のようで面白いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.3cm×6.2cm×H6.3cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.3cm×6.2cm×高さ6.3cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
