No. 5964

備前酒注

高力芳照

¥5,500
売約済み

作品説明

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前酒注ぎです。

2020年6月窯出しの最新作で、日本酒入門にピッタリの冷酒用の酒注ぎです。

高力先生が丹精込めて仕込んだ良質の田土を使用した作品で、
ネットリとした茶褐色の土味はまるで蕩けたチョコレートのような色合いになっています。

内側と高台にはさり気なく緋襷が掛けられており、
胡麻と緋襷の両立は温度管理が難しいのが常とされていますが、
本作は双方ともに良い発色となっており、高力先生の窯焚きの巧さを物語っています。

使用時にはさりげない緋襷の色合いが水気を含んでグッと濃くなり、
色気たっぷりの胡麻緋襷がお酒を最後の一滴まで美味しく楽しませてくれます。 箱無し
径15.0cm×10.7cm×高さ6.7cm

作品情報

器種
細工物・その他
寸法
W15.0cm×10.7cm×H6.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。

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