No. 6024
備前盃
¥10,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の前作の備前盃です。
晃一朗先生定番の激しい窯変をまとった平盃で、
2007年から2010年頃までの間に制作されものであると思われます。
別のものの上に乗せて焼き上げられた所謂被せ焼きの作品ですが、
古来からある焼成方法ながらも穴窯らしい動きのある景色で実に新鮮に感じます。
逆さまの状態で壺などを焼く高温の場所に置かれたため、
作品全体にたっぷりと胡麻の雨を受けており、
その形状からもまるで編み笠が打ち付ける雨を受け流しているかのようで面白いです。
大量の胡麻は勿論内側にまで侵入しており、
それが融着防止の貝殻を蝋抜きするように取り囲み、
まるで蝶の羽のような不思議な抜けを形作っています。
新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の前作の備前盃です。
晃一朗先生定番の激しい窯変をまとった平盃で、
2007年から2010年頃までの間に制作されものであると思われます。
別のものの上に乗せて焼き上げられた所謂被せ焼きの作品ですが、
古来からある焼成方法ながらも穴窯らしい動きのある景色で実に新鮮に感じます。
逆さまの状態で壺などを焼く高温の場所に置かれたため、
作品全体にたっぷりと胡麻の雨を受けており、
その形状からもまるで編み笠が打ち付ける雨を受け流しているかのようで面白いです。
大量の胡麻は勿論内側にまで侵入しており、
それが融着防止の貝殻を蝋抜きするように取り囲み、
まるで蝶の羽のような不思議な抜けを形作っています。
新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W9.5cm×8.8cm×H4.1cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径9.5cm×8.8cm×高さ4.1cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。
1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。
その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。
約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。
1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。
その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。
約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。
