No. 6051
備前皿
¥8,800
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前皿です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
今回はこれまでの中でも最も明るい緋色の肌が発生しました。
緋色自体も登り窯の甘い焼き上がりの緋色ではなく、
しっかりと焼き上がった上で土の色として赤色へと変化しているものであり、
すでに絶妙な光沢感が作品全体に出てまるで使い込んだ古備前の肌のようになっています。
やや金彩が掛かった黒い緋襷も赤地に映えて面白く、
薄っすらと輝きを放つことで、海揚がり古備前のようなマットな赤肌と対になっています。
基本に忠実なオーソドックスな造形も、土の良さ焼きの良さを引き立てています。 箱無し
径19.5cm×19.4cm×高さ3.7cm
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
今回はこれまでの中でも最も明るい緋色の肌が発生しました。
緋色自体も登り窯の甘い焼き上がりの緋色ではなく、
しっかりと焼き上がった上で土の色として赤色へと変化しているものであり、
すでに絶妙な光沢感が作品全体に出てまるで使い込んだ古備前の肌のようになっています。
やや金彩が掛かった黒い緋襷も赤地に映えて面白く、
薄っすらと輝きを放つことで、海揚がり古備前のようなマットな赤肌と対になっています。
基本に忠実なオーソドックスな造形も、土の良さ焼きの良さを引き立てています。 箱無し
径19.5cm×19.4cm×高さ3.7cm
作品情報
- 器種
- 食器
- 寸法
- W19.5cm×19.4cm×H3.7cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
