No. 6138

備前酒呑

金重晃介

¥45,000
売約済み

作品説明

父に偉大なる備前焼中興の祖である金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、
金重晃介先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。

2020年末に行われた約2年ぶりの窯焚きで焼き上げられた最新作です。

黄胡麻、桟切り、灰被りとバラエティ豊かな窯変に彩られています。

また、正面の抜けでは周囲よりも一段レアな土味が出ており、
お酒を擦り込んで育てたくなる味わい深い雰囲気があります。

見込みでも正面の抜け同様に柔らかい土味が出ており、
渦潮のような轆轤目が日の当たり加減に変化を加え、
レアな土味により繊細な変化をもたらしています。

肩がやや窄まったシャープな造形は陶陽先生を思わせ、
ベテランらしい秀逸なグリップ感となっています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.1cm×6.7cm×H6.0cm
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.1cm×6.7cm×高さ6.0cm
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は金重陶陽先生の三男として1943年に岡山県備前市で生まれました。

1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業されました。

1970年には同大学院彫刻科を修了しました。

1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に岡山へ帰郷されました。

1982年に岡山県備前市香登へ登り窯を築かれました。

1991年には岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を制作されました。

1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。

1997年に備前焼パリ展に出品され、全国各地で個展を開催されています。

2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを制作されています。

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