No. 6209

引出黒酒呑

秋谷昌央

¥15,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、
新しい気風の中にオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の引出黒酒呑(ぐい呑)です。

伊勢崎一門のトレードマークとも言える引出黒技法により、
人間が立ち入ることの出来ない超高温の窯内での様子を、
そっくりそのまま留めた神秘的な姿が魅力です。

引出を狙って必然的に火前に設置される為、
肌に塗った黒土が大量の胡麻で洗い流されるようになり、
それを更に引き出して急冷させるため黒や青や琥珀色が色混じった独特の景色になっています。

特に作品正面には窯変蒼と呼ばれる鮮やかな蒼が出ており、
黒と自然釉のダークグリーンとのコントラストが大変美しいです。

見込みでは大量に流れ込んだ自然釉が黒曜石のように固まっており、
引出黒自体のクリアブラックの景色と相まって神秘的な酒映りとなっています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.0cm×6.9cm×H5.6cm
商品説明より
共箱後日(恐れ入りますが、発送までしばらくお時間がかかります。)
径7.0cm×6.9cm×高さ5.6cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。

1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、
10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し独立されました。

その後、2009年に初窯出しをされました。

田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、
岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。

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