No. 6215

備前窯変蒼ぐい呑

馬場隆志

¥22,000
売約済み

作品説明

伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、
作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変蒼ぐい呑(酒呑)です。

令和3年4月に窯出しされたばかりの最新作です。

馬場先生が得意とする塗り土による黒備前を更に進化させ、
黒の肌の一部が鮮やかなコバルトブルーへと変化した窯変蒼シリーズのぐい呑です。

更に本作は複数回の焼成を経て窯変蒼がさらなる進化を遂げており、
クリアグリーンになった胡麻と塩釉のような鮮やかな藍色が目を引きます。

表面は窯変というよりももはや完全に焼き切れたガラスのような状態となっており、
特に見込みは塗り土が溶け出すことで、まるで黒い水晶のようになっています。

彫刻を学んだ馬場先生らしいモダンな箆削りも面白く、
酒呑ながらもまるで小さな花器のように非常に際立った存在感を持っています。

従来の馬場先生の酒呑のデザインよりもかなり細長く、
見事複数回の窯焚きに耐え抜いたぞと言わんばかりに存在感のある作品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W5.9cm×5.9cm×H6.5cm
商品説明より
共箱(四方桟)
径5.9cm×5.9cm×高さ6.5cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。

幼少のころから将来は陶芸家になると考え、
大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。

2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。

2007年に独立し、初個展開催。

現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。

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