No. 6221
備前徳利
¥25,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変徳利です。
酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。
令和3年4月に窯出しされたばかりの最新作で、
愛嬌のある造形に見事な灰被り窯変をまとわせた秀作です。
中村家の特徴である緋色の土味が消えかける寸前まで焼き込んでおり、
黒々とした濃厚な灰被り窯変と緋色を同時に楽しむことが出来ます。
鮮やかな緋色は消失していますが、その代わりに強い焼き込みの影響で金彩が発生し、
オレンジ色に輝く独特の土味が黒銀に鈍く光る窯変と対を成しています。
徳利としては蕪型や三角が比較的多い和樹先生ですが、
本作はあまり見かけることのない下膨れの造形となっており、
六郎先生真先生から受け継いだものを更に先へ進めようという意思を感じます。
手元に来たその日から酒を飲むことが本当に楽しくなる見事な景色の徳利です。
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変徳利です。
酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。
令和3年4月に窯出しされたばかりの最新作で、
愛嬌のある造形に見事な灰被り窯変をまとわせた秀作です。
中村家の特徴である緋色の土味が消えかける寸前まで焼き込んでおり、
黒々とした濃厚な灰被り窯変と緋色を同時に楽しむことが出来ます。
鮮やかな緋色は消失していますが、その代わりに強い焼き込みの影響で金彩が発生し、
オレンジ色に輝く独特の土味が黒銀に鈍く光る窯変と対を成しています。
徳利としては蕪型や三角が比較的多い和樹先生ですが、
本作はあまり見かけることのない下膨れの造形となっており、
六郎先生真先生から受け継いだものを更に先へ進めようという意思を感じます。
手元に来たその日から酒を飲むことが本当に楽しくなる見事な景色の徳利です。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W9.8cm×9.7cm×H11.5cm 380cc
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.4cm×胴径9.8cm×胴径9.7cm×高さ11.5cm 容量 約380cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。
2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。
2006年に初窯を焚いて独立されました。
2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。
2006年に初窯を焚いて独立されました。
