No. 6248
備前窯変酒呑
¥120,000
売約済み作品説明
いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑(ぐい呑)です。
令和3年5月に窯出しされた最新作です。
淳先生の作品群の中でもとりわけ希少な穴窯窯変ですが、
本作はその中でも群を抜く見事な焼き込みとなっており、
登り窯にも匹敵する強い灰被りの中に穴窯特有の景色が出ており大変美しいです。
背面にはゴツゴツとした強烈な灰被りが乗っていますが、
登り窯と違い黒々とした灰被りの中に黄胡麻がしっかりと残っています。
正面部分の抜けも穴窯窯変特有の色合いとなっており、
小豆色の土味が明るい緋色へとグラデーションしており、
使い込んで育てたくなる絶妙な味わいを持っています。
また窯変と抜けの境界部分である隈取の鮮やかさも特徴的で、
金彩を伴った蕩けるような赤紫色の土味がくっきりと描かれています。
窯変に合わせて打文などの装飾を廃したシンプルな造形になっています。
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変酒呑(ぐい呑)です。
令和3年5月に窯出しされた最新作です。
淳先生の作品群の中でもとりわけ希少な穴窯窯変ですが、
本作はその中でも群を抜く見事な焼き込みとなっており、
登り窯にも匹敵する強い灰被りの中に穴窯特有の景色が出ており大変美しいです。
背面にはゴツゴツとした強烈な灰被りが乗っていますが、
登り窯と違い黒々とした灰被りの中に黄胡麻がしっかりと残っています。
正面部分の抜けも穴窯窯変特有の色合いとなっており、
小豆色の土味が明るい緋色へとグラデーションしており、
使い込んで育てたくなる絶妙な味わいを持っています。
また窯変と抜けの境界部分である隈取の鮮やかさも特徴的で、
金彩を伴った蕩けるような赤紫色の土味がくっきりと描かれています。
窯変に合わせて打文などの装飾を廃したシンプルな造形になっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.7cm×6.5cm×H6.9cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×6.5cm×高さ6.9cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
