No. 6405
備前窯変鉢
¥26,400
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変鉢です。
令和3年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
外周部ではまるで濡れた木炭のような濃い黒の灰被り窯変が、
更に一部では薄っすらと銀色に輝く灰被り窯変が展開されています。
金重一門の緋色は基本的に強く焼き込むほどに焼けて白色に近づいていきますが、
本作は限られたごく一部の場所でジャストタイミングで焼き上がったことで、
強い焼きを得つつも濃厚な緋色を残すことに成功した作品となっています。
特に中央部分の緋色は隣接する灰被り窯変の黒を押しのけるように発現しており、
まるで深い闇を切り裂いて昇り始めた朝日のように荘厳な景色となっています。
ベースとなる陶土が高品質なことも相まって作品全体の土味のクオリティが高く、
鉢でありながらも料理を盛り付けず裏面や側面などをずっと眺めていたくなります。
勿論料理を持っても極上の窯変と美しい緋色が更に冴え渡り、
料理を盛って使用時にこそ完成すると言われる備前食器の真髄を見せてくれます。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変鉢です。
令和3年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
リスクを恐れない攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、
外周部ではまるで濡れた木炭のような濃い黒の灰被り窯変が、
更に一部では薄っすらと銀色に輝く灰被り窯変が展開されています。
金重一門の緋色は基本的に強く焼き込むほどに焼けて白色に近づいていきますが、
本作は限られたごく一部の場所でジャストタイミングで焼き上がったことで、
強い焼きを得つつも濃厚な緋色を残すことに成功した作品となっています。
特に中央部分の緋色は隣接する灰被り窯変の黒を押しのけるように発現しており、
まるで深い闇を切り裂いて昇り始めた朝日のように荘厳な景色となっています。
ベースとなる陶土が高品質なことも相まって作品全体の土味のクオリティが高く、
鉢でありながらも料理を盛り付けず裏面や側面などをずっと眺めていたくなります。
勿論料理を持っても極上の窯変と美しい緋色が更に冴え渡り、
料理を盛って使用時にこそ完成すると言われる備前食器の真髄を見せてくれます。
作品情報
- 器種
- 食器
- 寸法
- W21.8cm×22.0cm×H5.3cm
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径21.8cm×22.0cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
