No. 6414
備前火襷酒呑
¥11,000
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前火襷酒呑です。
令和3年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
金重素山先生と同様に薪焼成が併用可能な特注の電気窯によって、
登り窯と同程度かそれ以上の手間暇を掛けて焼成されています。
もぐさ色の土味部分のしっとりとした柔らかい肌合いと、
土の芯に染み込むような濃厚な緋襷の発色は、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。
土肌には土の成分による黒い粒が大量に浮かび上がっており、
手にとって見れば光の反射を感じられるほどの量となって、
まるで和紙のような重厚な存在感を加味しています。
板状に伸ばした粘土を円筒状に丸めて作るたたら作りで成形された酒呑で、
轆轤では出せない揺らぎや皺が緋襷と相まって非常に柔和な表情の作品となっています。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前火襷酒呑です。
令和3年9月に窯出しされたばかりの最新作です。
金重素山先生と同様に薪焼成が併用可能な特注の電気窯によって、
登り窯と同程度かそれ以上の手間暇を掛けて焼成されています。
もぐさ色の土味部分のしっとりとした柔らかい肌合いと、
土の芯に染み込むような濃厚な緋襷の発色は、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。
土肌には土の成分による黒い粒が大量に浮かび上がっており、
手にとって見れば光の反射を感じられるほどの量となって、
まるで和紙のような重厚な存在感を加味しています。
板状に伸ばした粘土を円筒状に丸めて作るたたら作りで成形された酒呑で、
轆轤では出せない揺らぎや皺が緋襷と相まって非常に柔和な表情の作品となっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.1cm×5.9cm×H5.6cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径6.1cm×5.9cm×高さ5.6cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
