No. 6449
備前徳利
¥38,500
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の、
窯出しされたばかりの新作備前徳利です。
令和3年12月に窯出しされた最新作です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
本作はしっかりと焼き締まった肌にグレーの襷が掛かっています。
器全体に出たまったりとした緋色は甘焼きではなく、
しっかりと焼き締まった上での土の発色であり、
古備前の持つ強い緋色を見事再現しています。
緋襷も堅い焼きに応じて明るい灰色に染まっており、
大型の古備前のなどに見られる赤地に黒い緋襷の掛かった景色を彷彿とさせます。
これだけの焼きでありながら非常にサラサラとした柔らかい質感となっており、
古備前でお酒を楽しむという夢を叶えながら、器自体の柔らかな質感につい溺れてしまいそうです。
窯出しされたばかりの新作備前徳利です。
令和3年12月に窯出しされた最新作です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
本作はしっかりと焼き締まった肌にグレーの襷が掛かっています。
器全体に出たまったりとした緋色は甘焼きではなく、
しっかりと焼き締まった上での土の発色であり、
古備前の持つ強い緋色を見事再現しています。
緋襷も堅い焼きに応じて明るい灰色に染まっており、
大型の古備前のなどに見られる赤地に黒い緋襷の掛かった景色を彷彿とさせます。
これだけの焼きでありながら非常にサラサラとした柔らかい質感となっており、
古備前でお酒を楽しむという夢を叶えながら、器自体の柔らかな質感につい溺れてしまいそうです。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W8.3cm×8.3cm×H13.1cm 380cc
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.2cm×胴径8.3cm×胴径8.3cm×高さ13.1cm 容量 約380cc
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
