No. 6532
備前酒呑
¥16,500
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前酒呑です。
令和3年12月に窯出しされた最新作です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
まるで昭和の名工が手掛けた青備前作品のような色合いとなっています。
本作はまるで錆びた鉄のような赤茶色の土肌がメインとなっており、
そこへ青色とも銀色にも見える金彩緋襷が掛けられています。
使えば使うほどに肌が磨かれてよりマットな風合いへと変化し、
古備前の持つケレン味のない素朴な力強さへと近づいていくでしょう。
今回の作品からシンプルな造形は変わらず、作品にやや厚みをもたせています。
令和3年12月に窯出しされた最新作です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物となっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
曽我先生の窯では窯焚きをするたびに土窯自体が変容し、
その影響で作品の焼き上がりも絶え間なく変化し続ける特性を持っており、
まるで昭和の名工が手掛けた青備前作品のような色合いとなっています。
本作はまるで錆びた鉄のような赤茶色の土肌がメインとなっており、
そこへ青色とも銀色にも見える金彩緋襷が掛けられています。
使えば使うほどに肌が磨かれてよりマットな風合いへと変化し、
古備前の持つケレン味のない素朴な力強さへと近づいていくでしょう。
今回の作品からシンプルな造形は変わらず、作品にやや厚みをもたせています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.8cm×6.7cm×H5.1cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径6.8cm×6.7cm×高さ5.1cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
