No. 6585

備前ぐい呑

中村和樹

¥8,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の、
窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑(酒呑)です。

酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい酒呑です。

令和4年4月に窯出しされたばかりの最新作で、
祖父譲りの轆轤捌きによるゆったりとしたリズムの立ち上がりは極上の色香を放っています。

薄っすらと光を放つライトグレーの灰被り窯変を身にまといつつ、
正面ではまるで着物を開けるように美しい緋色を露出させています。

中村家秘伝の濃厚な緋色の土味が大変美しく、
見ても使っても楽しめる上に使い込めば肌合いが滑らかに育ち、
酒器として非常に高いポテンシャルを持っています。

和樹先生が普段作られている平盃よりも外周部の幅が広めになっており、
手が大きめの男性の方におすすめの平盃となっています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W9.1cm×8.9cm×H3.6cm
商品説明より
共箱(二方桟)
径9.1cm×8.9cm×高さ3.6cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。

2006年に初窯を焚いて独立されました。

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