No. 6710

窯変黒両口

馬場隆志

¥27,500
売約済み

作品説明

伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、
作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の、
窯出しされたばかりの新作備前窯変黒両口です。

令和4年7月に窯出しされたばかりの最新作です。

馬場先生が得意とする塗り土による黒備前の酒注ぎで、
斬新なデザインにスタイリッシュな黒の塗り土がよく似合っています。

しっかりと焼き込まれた黒の塗り土は、
全体的にガンメタリックのような鈍い輝きを放っており、
金属のような独特の肌合いに引き込まれそうになります。

さらに正面部分では塗り土と焼成時に窯内で溶けた灰とが接触することにより、
通常灰色の桟切りが塗り土内のコバルトの影響によって群青色となっています。

片口ならぬ両面に注ぎ口を設えた「両口」のデザインが面白く、
柔軟な発想でファンを魅了する馬場先生らしいです。

作品情報

器種
細工物・その他
寸法
W13.2cm×9.9cm×H10.2cm
商品説明より
共箱(二方桟)
径13.2cm×9.9cm×高さ10.2cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。

幼少のころから将来は陶芸家になると考え、
大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。

2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。

2007年に独立し、初個展開催。

現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。

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