No. 6755

酒呑「RayⅢ」

市川 透

¥46,200
売約済み

作品説明

隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生の酒呑(ぐい呑) RayⅢです。

止め処無く溢れ出るアイデアを土という至高の素材を通して形にしていく市川先生らしい、
独創性に富んだ破格の作品となっています。

今回の新作は「RayⅢ」と名付けられており、コスモロジカルをテーマに取り込み、
陶器を通じて「我々は何故生きるのか」という普遍の問いへと切り込んでいます。

胎土の部分はごく僅かに黄色みが入ったバニラホワイトで、
仕上げに真珠層のような虹色に輝く透明釉を流し掛けており、
清潔感のある心地よい白色が主役となった景色を完成させています。

そこへ鮮やかなイエローとオレンジの2つの暖色系の釉薬が合わさり、
さらに仕上げには市川作品でお馴染みの金彩プラチナ彩が合わさることで、
ポップさとゴージャスさを併せ持つ見事な配色となっています。

内側にはパールホワイトの仕上げ釉によってまろやかな表情になっていますが、
そこへオレンジの釉薬を滴らせるなど市川ワールドを堪能できる仕上がりとなっています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.5cm×7.4cm×H7.2cm
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.5cm×7.4cm×高さ7.2cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。

2011年6月より岡山県指定重要無形文化財保持者の隠崎隆一先生に師事されました。

2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。

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