No. 6766

備前徳利

高力芳照

¥30,800
売約済み

作品説明

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の備前徳利です。

令和4年5月に窯出しされたばかりの最新作です。

本作は多彩な景色と土味を誇る高力作品の中でも人気作である、
柿の実のような橙色の土味と渋いカセ胡麻が合わさったタイプの徳利です。

柔らかく甘焼きで仕上げられた土味は、仕様時には酒を一気に吸い込む事で、
瑞々しい熟れた果実のような色合いへと変化し楽しませてくれます。

正面には一際濃く鮮やかな緋色が出ており、極上の使い味を楽しめるとともに、
土の中の鉄分などが噴出した黒点が枯れた風合いを加味しています。

余計な装飾を排除してやや小振りで品良くまとめた造形も、
柔らかな緋色と相まって素晴らしい使い心地となっています。

作品情報

器種
徳利
寸法
W9.7cm×9.7cm×H11.1cm 390cc
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
口縁3.5cm×胴径9.7cm×9.7cm×高さ11.1cm 容量 約390cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。

この商品のお問い合わせ