No. 6849
備前湯呑
¥8,800
売約済み作品説明
陶芸センターの講師として後進の指導もされた松井與之先生の前作の備前酒呑です。
1995年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品であると思われます。
黄胡麻、桟切り、焦げ胡麻が一体となって肌に張り付いており、
重厚感のある焼成を得意とする松井先生らしい景色となっています。
土肌に関してもよく焼けて淡い金彩が全体に掛かり、
濃厚な赤紫色の土味にさらなる奥行きが加えられています。
軽快に波打った口縁部は講師であった松井先生らしい、
器づくりのお手本のような動きを見せておりとても使いやすそうです。
見込みにはそっと牡丹餅を置いており、
還元が強く作用したことで銀色の月のような抜けが楽しめます。
前作ですが汚れや使用感などはございません。
1995年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品であると思われます。
黄胡麻、桟切り、焦げ胡麻が一体となって肌に張り付いており、
重厚感のある焼成を得意とする松井先生らしい景色となっています。
土肌に関してもよく焼けて淡い金彩が全体に掛かり、
濃厚な赤紫色の土味にさらなる奥行きが加えられています。
軽快に波打った口縁部は講師であった松井先生らしい、
器づくりのお手本のような動きを見せておりとても使いやすそうです。
見込みにはそっと牡丹餅を置いており、
還元が強く作用したことで銀色の月のような抜けが楽しめます。
前作ですが汚れや使用感などはございません。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W7.2cm×7.2cm×H8.9cm
- 商品説明より
- 共箱(落し蓋)
径7.2cm×7.2cm×高さ8.9cm
作家紹介・陶歴
松井與之先生は、1931年に熊本県荒尾市で生まれました。
1950年に国立京都陶磁器研究所を卒業されました。
熊本県工業試験場に5年間勤めた後、1956年からは再び京都に戻り清水焼作家の森野嘉光先生に師事しました。
修業中の1960年に当時の岡山県知事の三木行治氏に招かれ、岡山県備前市陶芸センターの講師に就任しました。
就任後は若手作家の育成に力を注ぎ、1978年に所長の職を辞して備前市西片上に築窯されました。
1969年に日本工芸会正会員、1996年に岡山県重要無形文化財保持者に認定されました。
1997年には備前焼パリ展に出品。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化賞・同文化奨励賞、山陽新聞社賞など多数/県展審査委員
1950年に国立京都陶磁器研究所を卒業されました。
熊本県工業試験場に5年間勤めた後、1956年からは再び京都に戻り清水焼作家の森野嘉光先生に師事しました。
修業中の1960年に当時の岡山県知事の三木行治氏に招かれ、岡山県備前市陶芸センターの講師に就任しました。
就任後は若手作家の育成に力を注ぎ、1978年に所長の職を辞して備前市西片上に築窯されました。
1969年に日本工芸会正会員、1996年に岡山県重要無形文化財保持者に認定されました。
1997年には備前焼パリ展に出品。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化賞・同文化奨励賞、山陽新聞社賞など多数/県展審査委員
