No. 6892
備前黒徳利
¥88,000
売約済み作品説明
いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の前作の備前黒徳利です。
2004年までの陶歴書が同封されれており、
人間国宝に認定された頃に制作された作品と思われます。
良質の松割木による砂金のような黄胡麻が肩に降りかかり、
黒の肌に非常によく映える黄金の胡麻景色を形成しています。
黒の塗り土に関しては光沢感が作品上下でかなり違っており、
腰回りは非常にマットで光を吸収するかのような深く静かな黒が、
黄金の胡麻付近は光沢のあるリッチな黒がそれぞれ発生しています。
質感に関しては黒作品らしいとても滑らかで心地よい肌合いになっており、
黄胡麻部分のザラザラとしたやや粒立ったような質感と相まって、
非常に撫で心地の良い極上の肌合いとなっています。
現在ではあまり作られていないシンプルな蕪型も魅力的で、
程よい重さで作られており使う時もストレスなく楽しむことができます。
前作ですが汚れや使用感などはほとんど感じられません。
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の前作の備前黒徳利です。
2004年までの陶歴書が同封されれており、
人間国宝に認定された頃に制作された作品と思われます。
良質の松割木による砂金のような黄胡麻が肩に降りかかり、
黒の肌に非常によく映える黄金の胡麻景色を形成しています。
黒の塗り土に関しては光沢感が作品上下でかなり違っており、
腰回りは非常にマットで光を吸収するかのような深く静かな黒が、
黄金の胡麻付近は光沢のあるリッチな黒がそれぞれ発生しています。
質感に関しては黒作品らしいとても滑らかで心地よい肌合いになっており、
黄胡麻部分のザラザラとしたやや粒立ったような質感と相まって、
非常に撫で心地の良い極上の肌合いとなっています。
現在ではあまり作られていないシンプルな蕪型も魅力的で、
程よい重さで作られており使う時もストレスなく楽しむことができます。
前作ですが汚れや使用感などはほとんど感じられません。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 寸法
- W10.3cm×10.3cm×H12.4cm 440cc
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
口縁3.8cm×胴径10.3cm×胴径10.3cm×高さ12.4cm 容量 約440cc
作家紹介・陶歴
伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
