No. 6954
備前酒呑
¥77,000
売約済み作品説明
金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、
繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により、
多くの人々を魅了する金重 愫先生の備前ぐい呑です。
令和3年10月の窯出しで焼き上がった作品で、
見事なカセ胡麻と味わい深い土味を携えた秀作です。
焼成は円山窯の特徴でもあり、また愫先生の代名詞でもある、
バリバリと肌に張り付くような青色掛かったカセ胡麻が出ており、
左党の心を鷲掴みにする育て甲斐のある景色となっています。
更には中央部の抜けでは、良質の田土の証左であるネットリとした土味も見られ、
激しい焼き上がりだけではなく備前土の魅力もしっかりと残っています。
造形面ではシンプルかつ伸びやかな筒型の酒呑となっており、
やや薄手な造りも相まって、余計な動きを廃した精悍な佇まいが見事です。
しかし、高台についてはやはり愫先生らしい力強い幅広の物となっており、
素山先生譲りの力強い箆使いと、手入れで剥がされたカセ胡麻が相性抜群です。
繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により、
多くの人々を魅了する金重 愫先生の備前ぐい呑です。
令和3年10月の窯出しで焼き上がった作品で、
見事なカセ胡麻と味わい深い土味を携えた秀作です。
焼成は円山窯の特徴でもあり、また愫先生の代名詞でもある、
バリバリと肌に張り付くような青色掛かったカセ胡麻が出ており、
左党の心を鷲掴みにする育て甲斐のある景色となっています。
更には中央部の抜けでは、良質の田土の証左であるネットリとした土味も見られ、
激しい焼き上がりだけではなく備前土の魅力もしっかりと残っています。
造形面ではシンプルかつ伸びやかな筒型の酒呑となっており、
やや薄手な造りも相まって、余計な動きを廃した精悍な佇まいが見事です。
しかし、高台についてはやはり愫先生らしい力強い幅広の物となっており、
素山先生譲りの力強い箆使いと、手入れで剥がされたカセ胡麻が相性抜群です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W7.0cm×6.8cm×H6.3cm
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径7.0cm×6.8cm×高さ6.3cm
作家紹介・陶歴
金重 愫先生は金重素山先生の長男として1945年に岡山県で生まれました。
京都大学農学部を卒業した1969年から、金重素山先生の下で陶芸の道に入られました。
その後、1979年に現在の岡山市円山で独立されました。
轆轤を使用して主に茶陶を手掛け、深みのある強い焼成が持ち味です。
装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。
現在は個展を中心に活動されています。
岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、
毎年精力的に個展を開催されています。
また1995年にはドイツ・ミュンヘンで個展を開催されました。
1997年には備前焼パリ展にも出品されています。
2019年には岡山県文化賞を受賞されました。
京都大学農学部を卒業した1969年から、金重素山先生の下で陶芸の道に入られました。
その後、1979年に現在の岡山市円山で独立されました。
轆轤を使用して主に茶陶を手掛け、深みのある強い焼成が持ち味です。
装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。
現在は個展を中心に活動されています。
岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、
毎年精力的に個展を開催されています。
また1995年にはドイツ・ミュンヘンで個展を開催されました。
1997年には備前焼パリ展にも出品されています。
2019年には岡山県文化賞を受賞されました。
