No. 7028

備前杯

高力芳照

¥6,600
売約済み

作品説明

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前杯です。

令和5年6月に窯出しされたばかりの最新作です。

本作は多彩な景色と土味を誇る高力作品の中でも人気作である、
柿の実のような橙色の土味と渋いカセ胡麻が合わさったタイプのフリーカップです。

柔らかく甘焼きで仕上げられた土味は、仕様時には水分を一気に吸い込む事で、
瑞々しい熟れた果実のような色合いへと変化し楽しませてくれます。

作品の半分以上は美しい深緑色のカセ胡麻で覆われており、
えのき肌の別名の如くまるでここだけ植物のような質感となっています。

小型の茶碗程度のサイズ感がある大型のフリーカップですが、
重心が下に来るように高台周辺に粘土が集められており、
逆に口縁部は絞り込むように薄く作られ使いやすくなっています。 箱無し(※別途

作品情報

器種
湯呑・ビール呑
寸法
W9.7cm×9.7cm×H9.2cm
商品説明より
桐箱制作可能です)
径9.7cm×9.7cm×高さ9.2cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。

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