No. 7108
備前引出玄襷酒呑
¥15,400
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前引出玄襷酒呑です。
令和5年10月に窯出しされたばかりの最新作です。
登り窯焼成による伝統的な備前の表現とはまた別に、
2000年代以降に開発されてきた新しい手法を用いた酒呑です。
引出技法を登り窯でも取り入れて、窯の焚き口近辺に作品群を設置し、
焼成中に取り出して急冷させることで作品を炭化させています。
只一つ本作が現在備前で流行している引出技法の黒作品と違うのは、
本作が「緋襷」系統の作品であるという事でしょう。
柔らかな色合いの白土に赤い襷が掛かるのが特徴の緋襷ですが、
炭化させることでまるで青備前のような黒銀色へと反転し、
鉄のような炭のようなこれまでに見たことのないテクスチャーをまとっています。
緋襷も同様に黒色へと反転し、「玄襷」の名の如く黒銀色に輝いており、
師の金重素山先生の電気窯焼成を受け継いだ「守」の緋襷と、
焼成方法に創意工夫を加えた「破」の水玉緋襷に次ぐ、
全く新しい「離」の緋襷として見る者を魅了します。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前引出玄襷酒呑です。
令和5年10月に窯出しされたばかりの最新作です。
登り窯焼成による伝統的な備前の表現とはまた別に、
2000年代以降に開発されてきた新しい手法を用いた酒呑です。
引出技法を登り窯でも取り入れて、窯の焚き口近辺に作品群を設置し、
焼成中に取り出して急冷させることで作品を炭化させています。
只一つ本作が現在備前で流行している引出技法の黒作品と違うのは、
本作が「緋襷」系統の作品であるという事でしょう。
柔らかな色合いの白土に赤い襷が掛かるのが特徴の緋襷ですが、
炭化させることでまるで青備前のような黒銀色へと反転し、
鉄のような炭のようなこれまでに見たことのないテクスチャーをまとっています。
緋襷も同様に黒色へと反転し、「玄襷」の名の如く黒銀色に輝いており、
師の金重素山先生の電気窯焼成を受け継いだ「守」の緋襷と、
焼成方法に創意工夫を加えた「破」の水玉緋襷に次ぐ、
全く新しい「離」の緋襷として見る者を魅了します。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W7.0cm×6.9cm×H6.4cm
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径7.0cm×6.9cm×高さ6.4cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
