No. 7141

火襷麺鉢

高力芳照

¥6,600
売約済み

作品説明

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作火襷麺鉢です。

令和5年10月に電気窯にて焼成された作品です。

薪焼成も可能な特注の電気窯によって、登り窯と同程度の時間を掛けて焼成されており、
しっとりとした肌合いと土の芯に染み込むような濃厚な緋襷の発色は、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。

内側には円状に敷き詰めた火襷による面の表現が、
外周は縦横無尽に駆け巡る線の表現が楽しめます。

また、緋襷自体の総量に関しても今回はやや控えめとなっており、
メリハリの効いた緋襷の掛け方が何とも素晴らしいです。

これまでの作風よりも薄めに作られており、
備前焼らしい丈夫さは残しつつ軽く使いやすくなっています。 箱無し
径18.7cm×17.8cm×高さ8.3cm

作品情報

器種
食器
寸法
W18.7cm×17.8cm×H8.3cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。

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