No. 7144

伊部足付向付

陶工房 斿

¥6,600
売約済み

作品説明

金重有邦先生門下の2名が運営する「陶工房 斿」の伊部足付向付です。

無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。

工房結成当初は「勿体なくてとても使えなかった」と二人が感じた程の、
非常に良質の備前粘土を使用した贅沢な向付となっています。

濃厚ながらも品の良い緋色と、味わい深い窯変を見事に同居させており、
特に緋色の部分の質感は非常に優れており、有邦先生同様のキメ細かな肌合いになっています。

まるで赤ちゃんのおへそのように器の中央部は膨れており、
これが貝殻のように湾曲した特徴的な造形と相まって、
乗せた食材が包まれていくかのような独特の雰囲気を放ちます。

前述の備前土の持つ色や質感といった様々な魅力と、
食器制作における陶工房「斿」の高い技術力が見事にマッチしています。

側面にくっつき跡(写真6枚目)がありますが使用上の問題はございません。 箱無し
径14.4cm×12.7cm×高さ3.7cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。

現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)

作品情報

器種
食器
寸法
W14.4cm×12.7cm×H3.7cm

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