No. 7184

備前ぐい呑

金重多門

¥26,400
売約済み

作品説明

金重 愫先生を父に持ち、厳しい陶芸の道の中で己を磨き続ける、
金重多門先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。

令和5年11月に窯出しされた最新作です。

数々の名品が焼き上げられてきた円山窯より生み出された作品で、
黒銀色の灰かぶりをまとった味わい深い景色が出ています。

愫先生の窯変を彷彿とさせる限界まで焼き込んだ窯変が魅力で、
正面は滑らかな海鼠肌、背面は強烈な灰の隆起が楽しめます。

正面部分の抜けはまさに土が焼き切れる一歩手間といった風情があり、
ほんの僅かに残った橙色の土味がとても味わい深いです。

奇を衒わないシンプルで使いやすいデザインも魅力で、
日本酒好きな多門先生らしい見て良し使って良しの酒呑です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W6.7cm×6.5cm×H7.4cm
桐箱とサイズについて
共箱(二方桟)
径6.7cm×6.5cm×高さ7.4cm 金重多聞先生は1977年に岡山市で生まれました。

2000年に慶應義塾大学商学部を卒業されました。

2004年に父である金重 愫先生のもとで陶芸の道に入られました。

2011年に岡山天満屋で個展を開催されました。

現在も百貨店での個展を中心に精力的に活動されています。

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