No. 7201
備前茶盌
¥55,000
売約済み作品説明
豪放さと緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前茶盌です。
登り窯の中で別種の作品に帽子を被せるようにして焼かれた作品で、
美しい胡麻と緋襷が両立され一目で建先生と分かる仕上がりとなっています。
師である金重陶陽先生より受け継いだ登り窯焼成の技によって、
金重一門のような蕩けるようなチョコレート色の土味を見事に再現しています。
特に見込みのしっとりとした緋襷から、チョコレート色の土味を経由し、
ふんわりと軽やかで雪のような飛び胡麻へと至る景色はまさに極上です。
建先生の茶盌作りの特徴である厚みのある畳付きの作りに対して、
胴から口縁にかけては伸びやかで実に見事な轆轤挽きとなっており、
この緩急の対比が重厚な存在感持ちながらも素朴で親しみやすい茶盌にしています。
そして口縁部に関しても名人らしい絶妙な加減の反りをもたせており、
静謐な作風の中に隠された、多種多様な名人芸の数々に驚かされます。
登り窯の中で別種の作品に帽子を被せるようにして焼かれた作品で、
美しい胡麻と緋襷が両立され一目で建先生と分かる仕上がりとなっています。
師である金重陶陽先生より受け継いだ登り窯焼成の技によって、
金重一門のような蕩けるようなチョコレート色の土味を見事に再現しています。
特に見込みのしっとりとした緋襷から、チョコレート色の土味を経由し、
ふんわりと軽やかで雪のような飛び胡麻へと至る景色はまさに極上です。
建先生の茶盌作りの特徴である厚みのある畳付きの作りに対して、
胴から口縁にかけては伸びやかで実に見事な轆轤挽きとなっており、
この緩急の対比が重厚な存在感持ちながらも素朴で親しみやすい茶盌にしています。
そして口縁部に関しても名人らしい絶妙な加減の反りをもたせており、
静謐な作風の中に隠された、多種多様な名人芸の数々に驚かされます。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 寸法
- W16.3cm×16.2cm×H5.9cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径16.3cm×16.2cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年に叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、
金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。
また鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器制作を学ばれました。
1956年に備前市穂波で築窯し独立されました。
以後は様々な展覧会に連続入選をされています。
1970年には近代的耐火レンガを使用して大窯を設計築窯されました。
金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。
また鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器制作を学ばれました。
1956年に備前市穂波で築窯し独立されました。
以後は様々な展覧会に連続入選をされています。
1970年には近代的耐火レンガを使用して大窯を設計築窯されました。
