No. 7247
備前火襷茶碗
¥22,000
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
やや前作の備前火襷茶碗です。
平成26年までの陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品と思われます。
金重素山先生と同様に薪焼成が併用可能な特注の電気窯によって、
登り窯と同程度かそれ以上の手間暇を掛けて焼成されています。
内側には茶溜まりに敷き詰めた円形の火襷による面の表現が、
外側は縦横無尽に駆け巡る緋襷の燃えるような緋色が楽しめます。
もぐさ色の土肌部分のしっとりとした柔らかい肌合いは、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。
さらに表面には土の成分による黒い粒が大量に浮かび上がっており、
手にとって見れば光の反射を感じられるほどの量となって、
まるで和紙のような重厚な存在感を加味しています。
腰回りには鞣すように粘土を削ぎ落とした箆目が刻みつけられており、
金重素山先生が得意としたゆったりとした意匠と相まって大変見応えがあります。
前作ですが汚れや使用感などはございません。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
やや前作の備前火襷茶碗です。
平成26年までの陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品と思われます。
金重素山先生と同様に薪焼成が併用可能な特注の電気窯によって、
登り窯と同程度かそれ以上の手間暇を掛けて焼成されています。
内側には茶溜まりに敷き詰めた円形の火襷による面の表現が、
外側は縦横無尽に駆け巡る緋襷の燃えるような緋色が楽しめます。
もぐさ色の土肌部分のしっとりとした柔らかい肌合いは、
師の技をしっかりと受け継いでいることを感じさせます。
さらに表面には土の成分による黒い粒が大量に浮かび上がっており、
手にとって見れば光の反射を感じられるほどの量となって、
まるで和紙のような重厚な存在感を加味しています。
腰回りには鞣すように粘土を削ぎ落とした箆目が刻みつけられており、
金重素山先生が得意としたゆったりとした意匠と相まって大変見応えがあります。
前作ですが汚れや使用感などはございません。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 寸法
- W13.2cm×13.0cm×H8.6cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径13.2cm×13.0cm×高さ8.6cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
