No. 7284
備前緋襷筒碗
¥11,000
売約済み作品説明
自他共に認める土マニアであり、終わりなき研究の旅路を歩み続ける、
多久 守先生のやや前作の備前緋襷筒碗です。
作風や箱から見て数年前に焼成された作品と思われます。
緋襷を自身の制作の中心に据える多久先生らしく、
古備前に比肩する見事な緋襷を生み出しています。
工房にズラリと並ぶ緋襷焼成の作品のすべてが色合いの違う緋襷となっており、
土マニアで研究熱心な多久先生だからこそ成し得る圧巻のレパートリーです。
土の研究に心血を注ぎ、土の性質を巧みに引き出す多久先生らしく、
非常に清潔感のある白い土味はいつまでも触っていたくなる魅力に溢れています。
匣鉢で焼く際に隙間からわずかに侵入した自然釉が、
口縁部などに小麦色の照りを作っており味わい深いです。
縦横無尽に張り巡らされた濃厚な緋襷は非常に見応えがあり、
まるでじっとりと土肌から滲み出してくるかのような緋襷は、
多久先生が完璧な温度調整で終えたのだと確信できる仕上がりです。
ゆっくりと紐作りで立ち上げた見事な胴の造りも素晴らしく、
筒碗というタイトルになっており小服茶碗としてもお使い頂けます。
前作ですが使用感や汚れなどはございません。
多久 守先生のやや前作の備前緋襷筒碗です。
作風や箱から見て数年前に焼成された作品と思われます。
緋襷を自身の制作の中心に据える多久先生らしく、
古備前に比肩する見事な緋襷を生み出しています。
工房にズラリと並ぶ緋襷焼成の作品のすべてが色合いの違う緋襷となっており、
土マニアで研究熱心な多久先生だからこそ成し得る圧巻のレパートリーです。
土の研究に心血を注ぎ、土の性質を巧みに引き出す多久先生らしく、
非常に清潔感のある白い土味はいつまでも触っていたくなる魅力に溢れています。
匣鉢で焼く際に隙間からわずかに侵入した自然釉が、
口縁部などに小麦色の照りを作っており味わい深いです。
縦横無尽に張り巡らされた濃厚な緋襷は非常に見応えがあり、
まるでじっとりと土肌から滲み出してくるかのような緋襷は、
多久先生が完璧な温度調整で終えたのだと確信できる仕上がりです。
ゆっくりと紐作りで立ち上げた見事な胴の造りも素晴らしく、
筒碗というタイトルになっており小服茶碗としてもお使い頂けます。
前作ですが使用感や汚れなどはございません。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 寸法
- W8.8cm×8.7cm×H9.8cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.8cm×8.7cm×高さ9.8cm
作家紹介・陶歴
多久 守先生は1952年に岡山県で生まれました。
備前陶芸センターで基本から陶技を勉強され、1980年からは木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。
1983年に当時の和気郡佐伯町に登り窯を築き、11月に初窯を出して作家として独立されました。
1998年には工房を建部町に移転し、半地下式穴窯を築かれました。
土の研究を得意としており、緋襷を基本に酒器や花器や茶器など幅広く制作されています。
日本伝統工芸展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展、一水会陶芸展などに多数入選されています。
備前陶芸センターで基本から陶技を勉強され、1980年からは木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。
1983年に当時の和気郡佐伯町に登り窯を築き、11月に初窯を出して作家として独立されました。
1998年には工房を建部町に移転し、半地下式穴窯を築かれました。
土の研究を得意としており、緋襷を基本に酒器や花器や茶器など幅広く制作されています。
日本伝統工芸展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展、一水会陶芸展などに多数入選されています。
