No. 7320

黒酒盃

大岩智之

¥18,700
売約済み

作品説明

隠崎隆一先生の下で陶技を学び、兵庫県上郡の地で研究に励む、
大岩智之先生の窯出しされたばかりの新作黒酒盃です。

令和6年4月に窯出しされた最新作です。

大岩先生は強い焼き込みを狙って焼成されており、
高い熱量によって塗り土の黒が素晴らしい発色へ変化し、
師である隠崎先生の黒と同様の光沢のある澄んだ黒色となっています。

今回の窯出しは従来よりもさらに高温かつ長時間焼成化しており、
最高温度付近を丁寧に焼き抜くことで、冴え返るような青窯変を現出させています。

側面の胡麻を中心に、口縁部から胴部にかけて美しいコバルトブルーが広がり
使用時には酒の水分を含んでより美しく輝くことでしょう。

本作は逆さまにして別種のものに被せるようにして焼き上げられた為、
胡麻がまるで天へと逆巻くように立ち上っておりとても迫力があります。

さらにそれだけに留まらず、酒呑本体の渦巻きのような造形も相まって、
まるで黒い竜巻がそのまま陶器に宿ったようで、一度見たら忘れられない酒盃となっています。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W9.2cm×8.2cm×H5.2cm
桐箱とサイズについて
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径9.2cm×8.2cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
大岩智之先生は1977年に兵庫県神戸市に生まれました。

2004年に備前陶芸センターを修了し、2005年に隠崎隆一先生に師事しました。

2014年に兵庫県に工房を構えて独立しました。

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