No. 7341
備前フリーカップ
¥8,800
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する、
曽我 尭先生の窯出しされたばかりの新作備前フリーカップです。
令和6年5月に窯出しされた作品です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため、当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物のようになっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
今回は合計で約19日間という、これまでにない非常に長期間の窯焚きに挑戦され、
緋襷に強烈な還元が掛かることでまるで青備前のような景色に焼き上がりました。
土肌は全体的に薄い黄色となっており、まるでまだ掘り出してきたばかりの原土のようで、
土窯らしい非常に柔らかで繊細な質感と相まってまるでまだ焼いていないかのようです。
全体に巻き付けられた緋襷は薄っすらと輝きを放つ青鼠色となっており、
薄黄色の土肌と相まって独特のコントラストを構築しています。 箱無し
径7.7cm×7.5cm×高さ9.4cm
曽我 尭先生の窯出しされたばかりの新作備前フリーカップです。
令和6年5月に窯出しされた作品です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため、当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯はそれ自体が巨大な一つの焼き物のようになっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
今回は合計で約19日間という、これまでにない非常に長期間の窯焚きに挑戦され、
緋襷に強烈な還元が掛かることでまるで青備前のような景色に焼き上がりました。
土肌は全体的に薄い黄色となっており、まるでまだ掘り出してきたばかりの原土のようで、
土窯らしい非常に柔らかで繊細な質感と相まってまるでまだ焼いていないかのようです。
全体に巻き付けられた緋襷は薄っすらと輝きを放つ青鼠色となっており、
薄黄色の土肌と相まって独特のコントラストを構築しています。 箱無し
径7.7cm×7.5cm×高さ9.4cm
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W7.7cm×7.5cm×H9.4cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
