No. 7349

蒼変黒片口

後関裕士

¥25,300
売約済み

作品説明

人間国宝伊勢崎 淳先生の下で修行し、茨城県にて窯を開いた後関裕士先生の、
窯出しされたばかりの新作蒼変黒片口です。

2024年6月に窯出しされたばかりの最新作です。

一目で伊勢崎一門と分かる黒の塗り土を使用した作品で、
自然釉が集積した部分がコバルトブルーになることから、
「蒼変黒」というタイトルを付けられています。

松の割木による金色掛かったような胡麻の下に、
蒼変のコバルトブルーが透けるように発生しており、
まるでヒョウモンダコのような奇抜なカラーとなっています。

口縁部から側面にかけてはかなり蒼変が多く出ており、
注ぐ際に零れ落ちた酒の雫を吸って非常に美しい藍色の発色を見せてくれます。

今回はタタラ成形によってある程度作品を立ち上げた後に、
仕上げに手捻りで細かく調整して形を整えられており、
楽茶碗のような静謐さと揺らぎを感じさせるフォルムが秀逸です。

シンプルなデザインの片口で使いやすくなっており、
入念に整えられた注ぎ口も酒切れがとても良くなっています。

作品情報

器種
徳利
寸法
W13.3cm×10.5cm×H10.3cm 320cc
商品説明より
共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
注ぎ口含む幅13.3cm×径10.5cm×高さ10.3cm 容量約320cc
作家紹介・陶歴
後関裕士先生は1988年に千葉県で生まれました。

2013年に東北芸術工科大学を卒業後、備前焼重要無形文化財保持者の伊勢崎 淳先生に師事されました。

2017年に独立され、2019年茨城県常陸大宮市桧山に築窯されました。

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