No. 7419
備前手びねり酒呑
¥16,500
売約済み作品説明
金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前手びねり酒呑です。
令和6年6月に窯出しされた作品です。
本作は多彩な景色と土味を誇る高力作品の中でも人気作である、
柿の実のような橙色の土味と渋いカセ胡麻が合わさったタイプの酒呑です。
柔らかく甘焼きで仕上げられた土味は、仕様時には水分を一気に吸い込む事で、
瑞々しい熟れた果実のような色合いへと変化し楽しませてくれます。
作品の半面は美しい深緑色のカセ胡麻で覆われており、
えのき肌の別名の如くまるでここだけ植物のような質感となっています。
さらに本作はタイトル通り、轆轤を使わない手捻りで制作されており、
箆削りを併用した力強い立ち上がりが美しい緋色を見事に引き立てています。
まるで禅画の円のような堂々とした力強い高台も面白く、
まるで恵比寿の満面の笑みのような表情の高台は、
手捻りだからこそ出せたであろう絶妙な味わいがあります。
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の、
窯出しされたばかりの新作備前手びねり酒呑です。
令和6年6月に窯出しされた作品です。
本作は多彩な景色と土味を誇る高力作品の中でも人気作である、
柿の実のような橙色の土味と渋いカセ胡麻が合わさったタイプの酒呑です。
柔らかく甘焼きで仕上げられた土味は、仕様時には水分を一気に吸い込む事で、
瑞々しい熟れた果実のような色合いへと変化し楽しませてくれます。
作品の半面は美しい深緑色のカセ胡麻で覆われており、
えのき肌の別名の如くまるでここだけ植物のような質感となっています。
さらに本作はタイトル通り、轆轤を使わない手捻りで制作されており、
箆削りを併用した力強い立ち上がりが美しい緋色を見事に引き立てています。
まるで禅画の円のような堂々とした力強い高台も面白く、
まるで恵比寿の満面の笑みのような表情の高台は、
手捻りだからこそ出せたであろう絶妙な味わいがあります。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W7.2cm×7.1cm×H5.0cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.2cm×7.1cm×高さ5.0cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。
1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。
2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。
2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。
