No. 7482

備前ぐい呑

小出尚永

¥38,500
売約済み

作品説明

原田拾六先生の技を受け継ぎ、素晴らしい作品を遺して旅立った小出尚永先生の備前ぐい呑です。

豪快な焼き上がりと確かな技術に裏打ちさた造形が組み合わさり、
原田拾六イズムのその先へと至らんとする作品です。

ザラザラとした紙やすりのような質感の青緑色の胡麻が作品全体を覆っており、
師匠譲りの雑木を利用した豪快な窯焚きの魅力が凝縮されています。

土味もまた焼成に負けない極上の味わいを持っており、
しっかりと焼きしまった薄橙色の抜けが正面に堂々と配されています。

見込みでは正面の抜けとは打って変わって非常に硬質な紫蘇色が展開され、
前述の青緑色の胡麻が合わさって非常に詫びた風情のある景色になっています。

購入後に大切に保管されていた未使用品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.5cm×7.3cm×H6.2cm
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.5cm×7.3cm×高さ6.2cm
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。

1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。

2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。

2013年に初窯を焚かれました。

2020年に逝去されました。

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