No. 7509
備前湯呑
¥44,000
売約済み作品説明
いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の、
窯出しされたばかりの新作備前湯呑です。
令和6年10月に窯出しされた最新作です。
半地下式の穴窯で10日ほど焼き締めた作品で、
胡麻、緋襷、糸胡麻、白土と緋色のグラデーションなど
伊勢崎備前を代表するような焼き上がりが楽しめます。
本作は砂けの多いざっくりとした土を使われており、
緋色のグラデーションの中に砂粒が透けています。
作品に対して袈裟懸けに稲藁を仕掛けており、
湯呑全体をぐるりと緋襷が一周するような景色は、
見ているとつい時間を忘れて稲藁の流れを目で追ってしまいます。
さらにその藁が燃えながら自然釉と融合し、
藁の形を残したまま糸胡麻と呼ばれる景色へと変化しています。
見込みでは穴窯の熱風に運ばれてきた胡麻が、
非常に小さな粒となって粉雪のように降り積もっています。
湯呑と箱書きにありますが、勿論ビアマグとしてもお使い頂けます。
常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の、
窯出しされたばかりの新作備前湯呑です。
令和6年10月に窯出しされた最新作です。
半地下式の穴窯で10日ほど焼き締めた作品で、
胡麻、緋襷、糸胡麻、白土と緋色のグラデーションなど
伊勢崎備前を代表するような焼き上がりが楽しめます。
本作は砂けの多いざっくりとした土を使われており、
緋色のグラデーションの中に砂粒が透けています。
作品に対して袈裟懸けに稲藁を仕掛けており、
湯呑全体をぐるりと緋襷が一周するような景色は、
見ているとつい時間を忘れて稲藁の流れを目で追ってしまいます。
さらにその藁が燃えながら自然釉と融合し、
藁の形を残したまま糸胡麻と呼ばれる景色へと変化しています。
見込みでは穴窯の熱風に運ばれてきた胡麻が、
非常に小さな粒となって粉雪のように降り積もっています。
湯呑と箱書きにありますが、勿論ビアマグとしてもお使い頂けます。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W7.5cm×7.3cm×H9.4cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.5cm×7.3cm×高さ9.4cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。
作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから、
造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。
制作にあたっては成形と焼成を重視し、
素材と窯(穴窯、登窯、電気窯)の特徴を生かした、
現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。
また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。
1966年日本工芸会正会員に認定され、
1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。
1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、
同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。
そして2004年7月、国指定重要無形文化財保持者となられました。
受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数/県展審査委員
