No. 7579
備前引出酒盃
¥11,000
売約済み作品説明
自他共に認める土マニアであり、終わりなき研究の旅路を歩み続ける多久 守先生の前作の備前引出酒盃です。
2010年頃までの陶歴書が同封されており、その頃に制作されたものであると思われます。
引出の名の通りに焼成中に窯内から作品を取り出し急冷しており、
水色の鉱石のような窯変に、琥珀色になった胡麻が重なっています。
もちろん見込みでも引出らしい複雑な景色が展開されており、
底へ溜まった大量の自然釉が、強めに残した轆轤目を浮かび上がらせています。
さらに多久先生らしい紐作りによる力強い造形も相まって、
窯と土の神秘をじっくりと堪能できる酒盃となっております。
新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。
2010年頃までの陶歴書が同封されており、その頃に制作されたものであると思われます。
引出の名の通りに焼成中に窯内から作品を取り出し急冷しており、
水色の鉱石のような窯変に、琥珀色になった胡麻が重なっています。
もちろん見込みでも引出らしい複雑な景色が展開されており、
底へ溜まった大量の自然釉が、強めに残した轆轤目を浮かび上がらせています。
さらに多久先生らしい紐作りによる力強い造形も相まって、
窯と土の神秘をじっくりと堪能できる酒盃となっております。
新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W7.1cm×6.7cm×H5.1cm
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径7.1cm×6.7cm×高さ5.1cm
作家紹介・陶歴
多久 守先生は1952年に岡山県で生まれました。
備前陶芸センターで基本から陶技を勉強され、1980年からは木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。
1983年に当時の和気郡佐伯町に登り窯を築き、11月に初窯を出して作家として独立されました。
1998年には工房を建部町に移転し、半地下式穴窯を築かれました。
土の研究を得意としており、緋襷を基本に酒器や花器や茶器など幅広く制作されています。
日本伝統工芸展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展、一水会陶芸展などに多数入選されています。
備前陶芸センターで基本から陶技を勉強され、1980年からは木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。
1983年に当時の和気郡佐伯町に登り窯を築き、11月に初窯を出して作家として独立されました。
1998年には工房を建部町に移転し、半地下式穴窯を築かれました。
土の研究を得意としており、緋襷を基本に酒器や花器や茶器など幅広く制作されています。
日本伝統工芸展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展、一水会陶芸展などに多数入選されています。
