No. 7724

備前飯碗

高力芳照

¥3,850
売約済み

作品説明

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の備前飯碗です。

高力先生らしい良質の田土を使用して作られた飯碗で、
薄っすらとした光沢の乗ったチョコレート色の土肌は、
手で触れるとまるで溶け出すのではないかと錯覚させるほどです。

重ね焼きの最上段に配置された作品で、内側には大量の胡麻が降り注いでおり、
前述の濃厚なチョコレート色の土味との相性は抜群です。

また、内側の胡麻が非常に目の細かなヤスリのような肌となることで、
ご飯がくっつきにくく水分を肌に逃しやすい飯碗として理想の肌を作り出しています。

これまでの作風よりも比較的薄めに作られており、
備前焼らしい丈夫さは残しつつ軽く使いやすくなっています。 箱無し
径11.8cm×11.4cm×高さ6.2cm

※恐れ入りますが送料が500円かかります。

作品情報

器種
食器
寸法
W11.8cm×11.4cm×H6.2cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。

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