No. 7741
粉引酒呑
¥19,800
売約済み作品説明
4番
金重有邦先生門下の2名が運営する「陶工房 斿」の金重周作先生の粉引酒呑です。
無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。
李朝の作品を頂点とする粉引ですが、本作も絶妙な佇まいによる枯れた味わいを持っており、
左右非対称の「辿々しさ」すら感じさせる轆轤挽きは、熟練の陶工の手と見紛うほどです。
また、前述の静かな作風は、非常に良好な使い心地に直結しており、
やや薄造りの口縁部や、小振りながらも品の良い造りが素晴らしいです。
しかし、流石金重有邦先生門下なだけあり、ただ綺麗なだけでは終わらず、
僅かに粗い胎土を使用することで、作品のところどころに非常に微細な石はぜが発生し、
雪の下から芽吹く生命のごとく味わい深いアクセントになっています。
また、本作は薪を使って焼成され、作品の所々に窯変が発生しており、
これが新品ながらもすでに使い込まれた伝世品のような風格を作品に与えています。
無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。
李朝の作品を頂点とする粉引ですが、本作も絶妙な佇まいによる枯れた味わいを持っており、
左右非対称の「辿々しさ」すら感じさせる轆轤挽きは、熟練の陶工の手と見紛うほどです。
また、前述の静かな作風は、非常に良好な使い心地に直結しており、
やや薄造りの口縁部や、小振りながらも品の良い造りが素晴らしいです。
しかし、流石金重有邦先生門下なだけあり、ただ綺麗なだけでは終わらず、
僅かに粗い胎土を使用することで、作品のところどころに非常に微細な石はぜが発生し、
雪の下から芽吹く生命のごとく味わい深いアクセントになっています。
また、本作は薪を使って焼成され、作品の所々に窯変が発生しており、
これが新品ながらもすでに使い込まれた伝世品のような風格を作品に与えています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.0cm×5.9cm×H5.7cm
- 商品説明より
- 共箱後日(恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。)
径6.0cm×5.9cm×高さ5.7cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。
現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)
