No. 7742
磁器搔き落とし湯呑
¥11,000
売約済み作品説明
金重有邦先生門下の2名が運営する「陶工房 斿」の磁器搔き落とし湯呑です。
無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。
陶工房 斿らしい非常に丁寧な白化粧の掻き落としによる花鳥文に、
淡い水色の青磁釉を仕上げの釉薬としてチョイスしており、
細かな花鳥文を引き立てる清潔感のある釉調となっています。
静かな作風は非常に良好な使い心地に直結しており、
薄造りの口縁部や小振りながらも品の良い造りが素晴らしいです。
冷たい白色ではなく、全体的に温かみのある柔らかな白色が出ており、
所々に薪焼成による紅斑や黒点も相まって、味わい深い濁りのある色調となっています。
元々がまるで育っているかのような落ち着いた雰囲気がある作品ですが、
使い込んでいけば貫入に渋が入りどんどん古格を帯びていくでしょう。 箱無し
径6.8cm×6.7cm×高さ9.5cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。
現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)
無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。
陶工房 斿らしい非常に丁寧な白化粧の掻き落としによる花鳥文に、
淡い水色の青磁釉を仕上げの釉薬としてチョイスしており、
細かな花鳥文を引き立てる清潔感のある釉調となっています。
静かな作風は非常に良好な使い心地に直結しており、
薄造りの口縁部や小振りながらも品の良い造りが素晴らしいです。
冷たい白色ではなく、全体的に温かみのある柔らかな白色が出ており、
所々に薪焼成による紅斑や黒点も相まって、味わい深い濁りのある色調となっています。
元々がまるで育っているかのような落ち着いた雰囲気がある作品ですが、
使い込んでいけば貫入に渋が入りどんどん古格を帯びていくでしょう。 箱無し
径6.8cm×6.7cm×高さ9.5cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。
現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W6.8cm×6.7cm×H9.5cm
