No. 7754
備前酒呑
¥13,200
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生のやや前作の備前酒呑です。
2021年に窯出しされた作品です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため、当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯は、それ自体が巨大な一つの焼き物のようになっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
しっかりと焼き締まった上で発現する濃厚な緋色の土味に、
曽我先生の特徴である非常にキメ細かなカセ胡麻が合わさり独特の景色を形成しています。
作品の約9割以上を覆った非常にキメの細かい質感のカセ胡麻は、
良い意味で備前焼とは思えない程丸みのある質感となっており、
いつまでも掌で転がしたくなる素晴らしい窯変となっています。
本作のベースとなった土味は、橙を含んだ緋色の土味となっており、
まるで樹木の表皮が乾燥して剥けるようにして独特な土味が露出する事で、
土窯だからこそ到達しうる古備前調の冷え枯れた肌合いとなっています。
新品で購入後に大切に保管されていた未使用品です。
2021年に窯出しされた作品です。
古備前の時代の窯焚き様式を再現するため、当時存在しなかった耐火煉瓦を使用せず、
現代の窯焚きの常識が通用しない土だけの窯で焼き上げられた作品です。
土だけの窯は、それ自体が巨大な一つの焼き物のようになっており、
それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。
しっかりと焼き締まった上で発現する濃厚な緋色の土味に、
曽我先生の特徴である非常にキメ細かなカセ胡麻が合わさり独特の景色を形成しています。
作品の約9割以上を覆った非常にキメの細かい質感のカセ胡麻は、
良い意味で備前焼とは思えない程丸みのある質感となっており、
いつまでも掌で転がしたくなる素晴らしい窯変となっています。
本作のベースとなった土味は、橙を含んだ緋色の土味となっており、
まるで樹木の表皮が乾燥して剥けるようにして独特な土味が露出する事で、
土窯だからこそ到達しうる古備前調の冷え枯れた肌合いとなっています。
新品で購入後に大切に保管されていた未使用品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.7cm×6.3cm×H5.4cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.7cm×6.3cm×高さ5.4cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京都で生まれました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に耐火煉瓦を用いない土だけの窯を築窯しました。
2013年より独立し作陶活動を開始されました。
