No. 7763

搔き落とし皿

陶工房 斿

¥8,800
売約済み

作品説明

金重有邦先生門下の2名が運営する「陶工房 斿」の搔き落とし皿です。

無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。

陶工房 斿らしい非常に丁寧な白化粧の掻き落としによる蕪の絵に、
シンプルかつベーシックな灰釉を仕上げの釉薬としてチョイスしており、
盛り付けられた食材の色を引き立てる爽やかなグレーの釉調となっています。

冷たい白色ではなく、全体的に温かみのある柔らかな白色が出ており、
白化粧の良さである清潔感と枯淡な味わいの両立を楽しめます。

約20cm弱のサイズ的にも、一人用の皿としてちょうど良いサイズ感となっており、
シンプルかつ清潔感のある作風は、料理を選ばず使い回すことができます。

元々がまるで育っているかのような落ち着いた雰囲気がある作品ですが、
使い込んでいけば貫入に渋が入りどんどん古格を帯びていくでしょう。 箱無し
径19.7cm×19.5cm×高さ4.4cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。

現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)

作品情報

器種
食器
寸法
W19.7cm×19.5cm×H4.4cm

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