No. 7778

伊部酒呑

屋代剛右

¥5,500
売約済み

作品説明

伊部の地にて備前焼に携わる事を夢見て下積み時代を過ごし、
ついに伊部の地に念願の築窯を果たしてデビューした屋代剛右先生のやや前作の伊部酒呑(ぐい呑)です。

2023年頃に焼成された作品です。

伊部の地に生まれ伊部の地に散っていった数々の陶工たちの作品に惚れ込み、
備前焼を生涯の仕事と定めた屋代先生らしい直球勝負の備前焼です。

本作は新たに設計築窯した超小型の完全地下式穴窯にて焼成され、
天井部分以外は耐火物を使用しないという挑戦的な窯焚きとなりました。

これぞ備前焼といった風情ある黄胡麻と紫蘇色の組み合わせとなっており、
とくにスモーク掛かったような独特の風合いの紫蘇色がとても味わい深いです。

径7cmというクラシックなサイズ感からくる手取りの良さに加えて、
極力耐火物を使用しない窯焚きからくる非常に柔らかな質感が噛み合い、
一見地味ながらも非常に奥深い使い心地の酒呑に仕上がっています。

新品で購入後にそのまま開封することなく大切に保管されていた未使用品です。

作品情報

器種
ぐい呑
寸法
W7.0cm×7.0cm×H4.2cm
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.0cm×7.0cm×高さ4.2cm
作家紹介・陶歴
屋代剛右先生は昭和54年に北海道札幌市で生まれました。

平成12年頃から備前市伊部の各窯元や作家の下で修行されました。

平成28年9月に伊部の地に築窯し独立しました。

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