No. 7903

伊部向付

陶工房 斿

¥5,500
売約済み

作品説明

金重有邦先生門下の2名が運営する「陶工房 斿」の伊部向付です。

無駄な装飾を徹底的に排したシンプルな作風の中に、
僅かに制作者の呼吸が感じられる粘土のうねりが残されています。

工房結成当初は「勿体なくてとても使えなかった」と二人が感じた程の、
非常に良質の備前粘土を使用した贅沢な向付となっています。

さらに本作は山土を多く含んだ粘土を使用しており、カセ胡麻中心の焼成も含めて、
金重有邦先生の中期の作品のような、渋さの中に土の生命力が感じられる景色となっています。

古備前すり鉢が持つ力強さや使いやすさをうまく現代風のデザインに落とし込んでおり、
副菜からやや汁気のあるもの、さらにデザートやフルーツまで幅広く対応可能です。

前述の備前土の持つ色や質感といった様々な魅力と、
食器制作における陶工房「斿」の高い技術力が見事にマッチしています。 箱無し
径15.5cm×13.8cm×高さ5.6cm 陶工房 斿は2011年に金重有邦先生門下の3名で開設した工房です。

現在の所属メンバー
金重 周作(1978年生まれ) 金重 陽作(1980年生まれ)

作品情報

器種
食器
寸法
W15.5cm×13.8cm×H5.6cm

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